LOLIPOP!

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LiteSpeed Cache

WordPress LiteSpeed Cache プラグインのその他の項目を調整する方法

LiteSpeed Cache プラグインの設定項目のうち、これまで説明していなかった「一般」「キャッシュ」「データベース」「クローラー」「ツールボックス」について、私の設定を紹介します。
Cocoon

WordPress LiteSpeed Cache プラグインの「ページの最適化」を調整する方法

LiteSpeed Cache プラグインの「ページの最適化」を調整する方法について、実際の手順を交えて説明しました。Cocoon テーマを使用している場合には、Cocoon Child CSS を除外すれば安定するかも、です。
Cocoon

LOLIPOP! & WordPress & Cocoon を1カ月使用した感想

LOLIPOP!、ムームードメインに契約し、WordPress & Cocoon を使い始めて1カ月が経過しました。この1カ月の振り返りをまとめました。ネガティブな内容が殆どありませんが、実際にポジティブな印象ばかりです。
LiteSpeed Cache

QUIC.cloud の DNS を使用して LiteSpeed Cache で CDN を有効にする方法

QUIC.cloud の DNS サーバーを使用することで、LiteSpeed Cache プラグインで CDN を有効にする事が出来ました。ドメインの管理をロリポップ!からムームードメインに移行し、更に DNS サーバーを QUIC.cloud に変更すれば、CDN を使用するのに必要な FQDN を CNAME で追加する事が出来ます。
KeePassXC

KeePassXC で ssh 秘密鍵も管理して ssh-agent と連携する ~ Windows11 編 ~

KeePassXC に ssh の秘密鍵を登録して、Windows11 で ssh-agent サービスを起動すれば、KeePassXC を起動すると秘密鍵を登録し、終了すると秘密鍵を消去する事が出来ます。公開鍵認証で他のサーバーにログインする際に、パスフレーズを入力する必要がなくなります。
KeePassXC

KeePassXC で ssh 秘密鍵も管理して ssh-agent と連携する ~ 導入編 ~

ssh の鍵ペアを管理する方法が長年の悩みでしたが、KeePassXC でパスワードと一緒に管理する方法を試してみる事にしました。特に、Windows や WSL2、Linux で ssh-agent と連携できるのが分かりましたので、便利に使えそうです。先ずは、ssh 公開鍵認証で LOLIPOP! レンタルサーバーにログインできるところまでを導入編としてまとめました。
LOLIPOP!

WordPress のバックアップとリストアを試す

WordPress BackWPup プラグインで手動・自動バックアップを行うように設定しました。アップデート前等に手動バックアップ、日々の記事を自動バックアップする事により、データ消失のリスクを下げられます。また、バックアップデータもリストア手順が明確でないと有効活用できません。実際にリストアして問題なくサイトを復旧できる事を確認しました。
Cocoon

WordPress Cocoon のスキンが反映されない場合の対処

原因は WAF (ウェブアプリケーションファイアーウォール) によって制限されている為でした。WAF を一時的に OFF にして、設定が反映されたのを確認してから ON に戻しました。
LOLIPOP!

独自ドメインの管理を LOLIPOP! からムームードメインに移行する

DNS レコードの編集が LOLIPOP! では出来ないので、独自ドメインの管理をムームードメインに変更しました。サブドメインの追加程度なら LOLIPOP! でもかまわないと思いますが、これから先の事を考えて移行しました。
LOLIPOP!

LOLIPOP! レンタルサーバーの契約とムームードメインで独自ドメイン取得とWordPress の設定

LOLIPOP! のレンタルサーバとムームードメインの独自ドメインの契約から、ユーザー設定画面での各種設定を確認、WordPress のページ公開までの手順です。WordPress のテーマは Cocoon を選択しました。
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