LOLIPOP!

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KeePassXC

KeePassXC で ssh 秘密鍵も管理して ssh-agent と連携する ~ 導入編 ~

ssh の鍵ペアを管理する方法が長年の悩みでしたが、KeePassXC でパスワードと一緒に管理する方法を試してみる事にしました。特に、Windows や WSL2、Linux で ssh-agent と連携できるのが分かりましたので、便利に使えそうです。先ずは、ssh 公開鍵認証で LOLIPOP! レンタルサーバーにログインできるところまでを導入編としてまとめました。
Cocoon

LOLIPOP! の WAF が厳しい

Cocoon のソースコード表示の設定を変更して保存しようとした際に、WAF が発動してアクセス拒否、リンク先に WAF により制限された旨が表示されていました。回避手段があるので、個人的には WAF の発動条件が現状維持でも許容します。
LOLIPOP!

WordPress のバックアップとリストアを試す

WordPress BackWPup プラグインで手動・自動バックアップを行うように設定しました。アップデート前等に手動バックアップ、日々の記事を自動バックアップする事により、データ消失のリスクを下げられます。また、バックアップデータもリストア手順が明確でないと有効活用できません。実際にリストアして問題なくサイトを復旧できる事を確認しました。
Cocoon

WordPress Cocoon のスキンが反映されない場合の対処

原因は WAF (ウェブアプリケーションファイアーウォール) によって制限されている為でした。WAF を一時的に OFF にして、設定が反映されたのを確認してから ON に戻しました。
LOLIPOP!

独自ドメインの管理を LOLIPOP! からムームードメインに移行する

DNS レコードの編集が LOLIPOP! では出来ないので、独自ドメインの管理をムームードメインに変更しました。サブドメインの追加程度なら LOLIPOP! でもかまわないと思いますが、これから先の事を考えて移行しました。
LiteSpeed Cache

LOLIPOP! で LiteSpeed Cache を有効にする

LOLIPOP! で LiteSpeed Cache を使ってみました。導入後に QUIC.cloud へ接続する所まで設定しました。LiteSpeed Cache の効果は大きいです。各種項目の設定方法へのリンクを追記しました。
LOLIPOP!

LOLIPOP! レンタルサーバーの契約とムームードメインで独自ドメイン取得とWordPress の設定

LOLIPOP! のレンタルサーバとムームードメインの独自ドメインの契約から、ユーザー設定画面での各種設定を確認、WordPress のページ公開までの手順です。WordPress のテーマは Cocoon を選択しました。
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