Obsidian Calendar プライバシーポリシー

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最終更新日:2026年10月17日

はじめに

本プライバシーポリシーは、GoogleカレンダーとObsidianを連携するために設定したOAuthアプリ「Obsidian Calendar」(以下「本アプリ」)における、Googleユーザーデータの取り扱いについて説明するものです。

本アプリは、個人の予定管理および情報整理を目的として設定したものであり、一般利用者向けに提供・販売するアプリケーションではありません。

本アプリは、Obsidian用プラグイン「Google Calendar Agenda」とGoogle Calendar APIを利用して動作します。

本アプリの管理者は、Google LLC、Obsidianの開発元、およびGoogle Calendar Agendaの開発者とは独立しています。

取得する情報

本アプリは、Google OAuth 2.0による認証を通じて、Google Calendar APIから以下の情報にアクセスします。

Googleカレンダーの一覧およびカレンダー情報
予定のタイトル、日時、説明、場所などの情報
終日予定や繰り返し予定などの情報
Google Calendar APIが読み取り専用権限で提供するその他の予定関連情報
本アプリが要求するOAuthスコープは、次のとおりです。

https://www.googleapis.com/auth/calendar.readonly

このスコープは、Googleカレンダーの情報を読み取るための権限です。

本アプリはGoogleカレンダーの予定を新規作成、変更、削除する権限を要求しません。

取得した情報の利用目的

Google Calendar APIを通じて取得した情報は、以下の目的に限定して利用します。

Googleカレンダーの予定表示

Obsidian内にGoogleカレンダーの予定を表示します。

デイリーノートとの連携

Obsidianのデイリーノートの日付に対応する予定を表示し、日々の作業記録やメモと合わせて確認できるようにします。

予定情報の更新

Googleカレンダーの予定を定期的に再取得し、Obsidian内の表示を更新します。

現在の設定では、5分間隔で情報を更新します。

取得した情報を、上記以外の目的で利用することはありません。

情報の保存方法

本アプリは、Google Calendar Agendaプラグインを通じてGoogleカレンダーの情報を取得します。

OAuth認証に使用するクライアントID、クライアントシークレット、更新トークンなどの認証情報は、ObsidianのVault内にあるプラグイン設定ファイルに保存されます。

Google Calendar Agendaの公式仕様によると、これらの認証情報は暗号化されずに保存されます。

そのため、Vaultやそのバックアップを第三者が参照できないよう、適切に管理する必要があります。

取得した予定情報は、Obsidian内での表示に使用されます。プラグインの動作に伴い、端末上で一時的に保持される場合があります。

本アプリの管理者が独自に運用する外部サーバーに、Googleカレンダーの予定情報を収集・保存する仕組みは設けていません。

なお、ObsidianのVaultを外部の同期サービスなどで同期する場合は、そのサービスの設定およびプライバシーポリシーが適用されます。

第三者への情報提供

本アプリは、Google Calendar APIを通じて取得したGoogleユーザーデータを、第三者に販売、貸与、提供することはありません。

また、取得したデータを以下の目的で使用することはありません。

  • 広告配信や広告のターゲティング
  • マーケティング
  • 利用者の行動追跡
  • 外部企業への個人情報の販売
  • AIモデルの学習
  • 本アプリの動作に必要なGoogleの認証サーバーおよびGoogle Calendar APIとの通信を除き、取得したGoogleユーザーデータを管理者独自の外部サーバーへ送信することはありません。

ただし、利用者自身がObsidianの同期機能やバックアップサービスを設定した場合、Vault内のデータが当該サービスに保存されることがあります。

Google API Services User Data Policyへの準拠

本アプリによるGoogle APIから取得した情報の利用は、Google API Services User Data Policyに従います。

Googleユーザーデータは、利用者が認識している機能を提供するために必要な範囲でのみ使用します。

取得した情報を、本プライバシーポリシーに記載されていない目的で利用することはありません。

本アプリによるGoogle APIから取得した情報の利用および他のアプリへの転送は、Google API Services User Data PolicyのLimited Use要件に準拠します。

Googleのポリシーについては、以下をご参照ください。

Google API Services User Data Policy  |  Google for Developers

情報の保護

本アプリでは、Googleが提供するOAuth 2.0認証およびGoogle Calendar APIを利用します。

Googleとの通信にはHTTPSを使用します。

ObsidianのVaultに保存される認証情報については、端末のアクセス制御やVaultの適切な管理によって保護します。

ただし、Google Calendar Agendaプラグインの認証情報は暗号化されずに保存されるため、Vaultへの不正アクセスや設定ファイルの漏えいには注意が必要です。

アクセス権限の取り消しとデータの削除

本アプリへのGoogleカレンダーのアクセス権限は、いつでも取り消すことができます。

以下のGoogleアカウント管理ページから、本アプリとの接続を解除してください。

Sign in - Google Accounts

アクセス権限を取り消すと、本アプリからGoogleカレンダーの予定を新たに取得できなくなります。

Obsidian内に保存された認証情報を削除する場合は、Google Calendar Agendaプラグインの設定から対象アカウントを削除してください。

必要に応じて、Vault内に保存された関連設定ファイルやバックアップも削除してください。

これらの操作によって、元のGoogleカレンダーに保存されている予定が削除されることはありません。

データの保存期間

本アプリは、Googleカレンダーの予定をObsidian内に表示するために必要な期間、認証情報を保持します。

認証情報は、Google Calendar Agendaプラグインの設定からアカウントを削除するまで、Vault内に保持される場合があります。

プラグインの設定を削除した場合でも、Obsidianの同期先やバックアップに以前の設定ファイルが残る可能性があります。

これらのデータについては、利用者自身による削除が必要です。

本プライバシーポリシーの変更

本プライバシーポリシーは、Google Calendar APIの仕様変更、使用するプラグインの更新、または本アプリの利用方法の変更に応じて改訂する場合があります。

Googleユーザーデータの利用目的や取り扱い方法に重要な変更がある場合は、本ページで変更内容を公表し、必要に応じて改めて利用者の同意を取得します。

お問い合わせ

本アプリに関するお問い合わせは、Google OAuth同意画面に記載されたユーザーサポートメールアドレスまでお願いいたします。

関連情報

アプリの説明ページ

Obsidian Calendar - Google カレンダー連携について
概要Obsidian Calendarは、ノート管理アプリ「Obsidian」とGoogleカレンダーを連携するために、個人利用を目的として設定したGoogle OAuthアプリです。Google Calendar APIを利用し、Goog...

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