Linux

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RaspberryPi

Raspberry Pi OS 64-bit を qemu 7.2.0 で動作させる

64-bit の Raspberry Pi OS を qemu で GUI 含め動作させました。qemu 7.2.0 を使用すれば、Windows11 / WSL2 Debian 11 / WSL2 Ubuntu 23.04 の3つの環境で動作する事が確認できました。
LiteSpeed Cache

LOLIPOP! & WordPress & Cocoon を2カ月使用した感想

hiro の長い長い冒険日記を書き始めて約2カ月が過ぎました。これまでの LOLIPOP! レンタルサーバーの使い勝手、LiteSpeed Cache の設定と現状、その他に2カ月の間に書いた記事をまとめました。
Linux

Linux kernel の歴史を振り返る

Linux の初期から広く使われる直前位までの期間の歴史を振り返ってみました。最近でこそ各種ディストリビューションをインストールすると各種環境が設定されて、即便利に使えますが、Linux の初期の頃は patch 当ててコンパイルが普通でした。
Hyper-V

memtest86+ Ver.6.10 を Ubuntu 22.04 LTS の grub から起動する

PC 不調の原因がメモリにありそうでしたので、メモリチェックを実施しようと Windows メモリ診断と Memtest86+ USB版で試そうとしても使用できませんでした。別の方法として、Ubuntu 22.04 LTS の grub から Memtest86+ を起動させるように設定しました。
Linux

US 配列キーボードを日本語環境で使う方法

日本語環境で US 配列キーボードを使う際の初期設定と IME の設定についてまとめました。選択肢の広い US 配列キーボードから好みの物を選んで使うようになると、文字を入力するだけで楽しくなってきます。
Linux

Windows11 WSL2 の Stable Diffusion WebUI の環境を CUDA 11.7 で作り直す

Ubuntu 22.04 LTS 標準の CUDA 11.5 で Stable Diffusion WebUI を WSL2 にインストールしましたが、PyTorch の要求する CUDA のバージョンと異なる状態でした。CUDA 11.7 で環境を再構築しました。
ssh

Windows11 github 版 OpenSSH beta を使ってみた ~ ssh-agent の不具合対処 ~

Windows11 標準の ssh-agent.exe のバージョンの古さに起因する不具合を github 版の OpenSSH を使用する事で解消しました。Windows11 の ssh-agent サービスの鍵情報を WSL2 や Linux の ssh で利用できます。
BackWPup

WordPress のバックアップデータを rsync で定期的に Synology NAS に同期する

WordPress の BackWPup プラグインでバックアップしているデータを、Synology DS218+ に定期的に同期するように設定しました。rsync + ssh で同期して、一定回数のバックアップを残します。
Hyper-V

KeePassXC で ssh 秘密鍵も管理して ssh-agent と連携する ~ Linux 編 ~

Windows11と同様に、Linux で KeePassXC を使用すれば、起動時に ssh-agent に鍵情報を記録し、終了時に消去します。Windows11 から ssh を -A オプション付きで Linux にログインすれば、Windows11 の ssh-agent の鍵情報を使用できます。ただし条件付きです。
KeePassXC

wsl2-ssh-agent を使用して WSL2 ssh から Windows11 ssh-agent を利用する

Windows11 の ssh-agent の不具合 (バージョンが古いのが原因?) により、WSL2 の新しめの Linux の ssh で鍵情報を使用できない不具合がありました。wsl2-ssh-agent を使用する事で不具合を回避できました。
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